今はもうない軟式卓球 〜 卓球がみるみる上達する!

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今はもうない軟式卓球

野球やテニスと言えば軟式、硬式の区別がありますが、実は卓球にも軟式、硬式があるということをご存知ですか?
現在一般的に行われている卓球は硬式です。軟式の場合、ボールの素材が硬式のものより薄く、重さについても0.3gほど軽く作られています。ボールのサイズはどちらも同じ大きさではありますが、軟式の方がボールを打った時の感じが軟らかいそうです。そのため硬式のボールよりも跳ねず、軽くゆっくり飛ぶといった特徴があります。
また、ネットについては硬式のネットよりも軟式の方が2センチ高く、ラリーが硬式よりも続きやすくなっています。1ゲームの獲得ポイントは硬式が21点なのに対して軟式は11点と少ない得点設定になっています。
元々、日本では軟式のボールが使われていましたが、1988年、ソウルオリンピックで卓球が正式競技として採用された際、国際ルールで硬式が公認球とされ、軟式卓球は日本だけの競技となってしまったのです。その後、軟式卓球として試合も開催されてきましたが、競技人口の減少によって2001年には公式競技ではなくなってしまったのです。


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